ウィーン・フィルとベルリン・フィルの音楽会を楽しんできました

毎年のことではありますが、今年も11月には世界最高峰に位置付くウィーン・フィルとベルリン・フィルが相次いで来日しました。今年は、幸いにもその音楽会に行くことができました。

ウィーン・フィルは、クリスティアン・ティーレマンの指揮で、プログラムは前半がシューベルト作曲「未完成交響曲」と、後半がウィンナ・ワルツ7曲(+アンコール曲2曲)で、アンコールの一曲が「美しく青きドナウ」でした。「未完成」はとても重厚な演奏で、かつとてもリズミカルでした。ウィンナ・ワルツでは、ウィーン・フィルの、おそらくこのオーケストラしか演奏できないようなリズムと音色に酔いしれました。

ベルリン・フィルはキリル・ペトレンコの指揮で、プログラムは前半がシューマン作曲の「マンフレッド序曲」とワーグナーの「ジークフリート牧歌」、後半がブラームス「交響曲第1番」でした。このHPの10月6日付ブログにあるように、当日のプログラムの中で私が最も期待した曲です。演奏ですが、骨格のしっかりした重厚な演奏で、とりわけベルリン・フィル特有の管と弦の素晴らしさを堪能できました。

世界最高峰のオーケストラを楽しむことのできた幸せな11月でした。