教育史3
2021年度後期ゼミ活動報告②(10月11日分) 

皆様、こんにちは。ゼミ長の名倉と申します。10月11日に今学期三度目のゼミ活動を行いました。活動内容といたしましては、「旭川学力テスト事件」をテーマとした討論活動を実施しました。今回は討論活動の中で、主要争点がどのように […]

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関心のあるテーマを読んで 高橋良汰

磯崎さん 私にも弟がいるが、磯崎さんの弟のような事例になったことはない。同じ学年でも学校や、過ごしている環境が違えば身体に起こる現象も変わってくるので、特にその間のケアは重要だと感じた。また今回の事例は突然だったが、わず […]

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関心のあるテーマを読んで 磯﨑未奈

高橋さん 将来教師になる上で、教師と子ども関係について関心があるのはとても大切なことだと思った。教師と子どもの目線が同じ位置になるように、教師はクラスの中の1人の子どもという目線ではいけないという意見には私も同感だ。だが […]

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関心テーマを読んで  名倉令

星野さん 社会でもどのような学歴を持つかを重視し、何を学んできたかを軽視する風潮は確かに存在すると私も考える。私たちが直に体感できる際たるものとして挙げられるのが、就職活動だろう。足切りと呼ばれる定員の振り落とし行為は、 […]

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関心のあるテーマを読んで 磯﨑未奈

星野さん 星野さんは、第2段落の終わりに学歴社会の風潮は「学生の将来の多様さを阻害してしまう壁」になってしまうと述べている。だが、第2段落の中盤では「現代は進学すればする程、就職の選択肢が増える世の中」と述べている。この […]

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高橋さん 磯崎さんの関心のあるテーマを読んで 馬場朝日

高橋さん  人間の内面的な部分にスポットをあて、教師と子どもの関係性について取り上げることはとても興味深いと思った。「先生と子どもの関係は親と子より特別だと思う」という部分が、印象に残った。親の方が大切だとは思うが、教師 […]

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関心のあるテーマ 高橋良汰

私は教師と子どもの関係について関心がある。私は中学校、高校と進学するにつれて人間について知りたくなった。人間についてというのはどういう構造をしていてというような化学や医療のことではなく、なんでこういう行動をするのかその行 […]

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関心をもっているテーマ 磯﨑未奈

私が今最も関心をもっているテーマは、「学校に行きたくても行けない子どもたち・家庭への支援」だ。この中には病気、不登校など様々な理由によって、学校に行けない子どもたちが含まれている。対象範囲はとても広くなってしまうが、私は […]

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関心のあるテーマについての感想 高橋良汰

名倉さん 正直言っていることが難しくて私はあまりよく理解ができなかった。しかし誰かを手助けしたいということが将来の地方の生涯学習の在り方を考えることと現在の地方の問題を考えることは繋がると思った。896の市町村が消滅可能 […]

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星野さん 坪井さんの関心のあるテーマを読んで 馬場朝日

星野さん  学歴社会になりつつある状況は、とても問題であり、それにより格差が生まれてくると考える。学歴社会を子どもたちに意識させすぎることは、のびのびと成長することを忘れさせてしまうと考える。また、教師たちも訓育よりも知 […]

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