教育史3
関心のあるテーマを読んで 髙橋良汰

渡邊さん 渡邊くんのいう貧困格差による教育格差というものは現代の社会では避けては通れない問題だと感じる。しかし、塾の先生は家庭の事情には入ってこないし、経営するにあたって厳しい面もあるから本当に全ての子ども達ひ好きなだけ […]

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教育史3
関心のあるテーマを読んで 坪井翼

渡邉さん 私は記事を読んでいる中で、渡邊さんの理想の環境は塾では実現が難しいのではないかと考えた。 私は塾というものを、ある一定の学力を持った学生に対して効率的に学力を上げるためのサービスを提供する施設であると考えている […]

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教育史3
2人の関心のあるテーマを読んで 星野凌摩

 渡邉さんが関心を持っているテーマは、自身の塾での体験を基に、子どもの学校外での学習環境の問題に焦点を当てていて、私も塾でアルバイトをしているため概ね共感できた。私は3人の子どもの授業(全て個別)を請け負っている。大抵の […]

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教育史3
関心のあるテーマを読んで 阿部恵大

渡邊さんの関心があるテーマについて  私も2年ほど塾でアルバイトをしていた。渡辺さんが述べているように塾に通えるのはある程度生活に余裕のある家庭でないと通うことはできない。私もなぜそこまでお金が必要なのかそれについて考え […]

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教育史3
関心テーマを読んで 磯﨑未奈

馬場さん 私が疑問に思ったのは、2段落目1行目の「なぜ日本の子どもたちは主体性や自主性を持って授業に取り組むことができていないのか」という部分である。馬場さんは日本の学校教育の主体性・自主性を考えるきっかけになった場面に […]

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教育史3
渡邊さんの関心テーマを読んで 馬場朝日

 自分が実際に直面した問題を取り上げていて良いと思った。漠然と気になったものではなく、実際に自分が体験したことをテーマにしているため、読んでいて説得力がある。また、お金がなくて塾に通えない子どもたちを救いたいという考えは […]

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教育史3
関心テーマを読んで 名倉令

馬場さん 「一つの答えだけを求めさせられ」に私は疑問を覚えた。もちろん数学や化学など、はなから答えが決まっている授業に関しては言及している通りだと思うが、現代文や人権学習の授業において、一つだけの答えを求めさせられたと決 […]

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教育史3
関心があるテーマについて 渡邉 崇大

私が最近興味、関心を持ち始めた問題は、貧困格差による教育格差である。教育は、この国では全ての人に与えられた平等な権利である。しかし、貧富の差によって、受けられる教育の質は変わってしまうのではないだろうか。結果として、貧し […]

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教育史3
私の問題意識・関心のあるテーマについて 馬場朝日

 私が、関心を持っているテーマは「日本の教育がより子どもたちの主体性・自主性を育てる場になるにはどうするべきか」である。私がこのテーマを設定した理由は、学校というものは子どもたちが「学んでいる」というよりも、「学ばされて […]

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教育史3
相模原事件とヘイトクライム 第三章の感想 渡邉崇大

 まずはじめに、私が第三章を読んで不思議に思ったことがある。それは、ドイツ精神医学・精神療法・神経学会の謝罪は、なぜ関係者が生きているうちは言えなかったのかという事だ。T4作戦は残虐な行為で許しがたいことであるという認識 […]

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