教育史3
「親」についての作文 星野凌摩

親への認識の変化 親と過ごしていく中で、どこかで反抗心を持ってしまうことは、誰もが経験することではないでしょうか。私も反抗期を自覚できるほどの行いを親にしてしまいましたが、その時期の中で、親との関わりについて見直すことが […]

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教育史3
「親」ついて 阿部恵大

親と聞けば自分を生み、育てた父と母であり、血のつながった存在であると思う。しかし血の繋がりを親であるという前提とするのならば、親の再婚などで片親が肉親ではない場合や、養子をとった里親などは血が繋がっていないので先に述べた […]

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教育史3
「親」の作文 磯﨑未奈

社会には色々な親がいる。子どもを可愛がる親、心配する親、虐待をする親など様々だ。それとは反対に、親が好きな子ども、嫌いな子ども、また親がいない子どももいる。そして、私の両親は心配しつつも何でもやらせてくれる親で、私はそん […]

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教育史3
「親」についての作文 馬場朝日

「当たり前ではないということ」  私の中での「親」という存在は歳を重ねる度に大きく、偉大な存在になっている。私は、大学入学のため、実家を出て、埼玉県で一人暮らしを始めた。一人暮らしの大変さを痛感すると同時に、親に甘えてい […]

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教育史3
「親」作文 名倉令

人生の中で、家族に敬愛抱くことは何度あるだろう。親愛は誕生日などの行事や、日常の些細な部分で感じることが多々あるが、敬愛となると意識していても難しいものだ。余りにも近い関係だからこそ、その偉大さに意外と気づかないものだと […]

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教育史3
第一・二章の感想に対するコメント  渡邉崇大

・阿部さんの感想に対するコメント  まずはじめに第一章に対してだが、植松容疑者がなぜこのような行為に及んでしまったのかという事に、阿部さん自身の見解を述べていてよかったと思った。しかし、疑問に思ったことがある。阿部さんは […]

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教育史3
第一章、第二章のみんなのコメントを読んで。高橋良汰

第一章 阿部さんの「障がい者が優れていないから邪魔だから殺す」という考えが先行していたのか。という部分がとても印象深かった。何かのために行動するうえで優生思想が働き殺害に至ったという考えはなかった。確かに目的があってそこ […]

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教育史3
第一章、第二章の感想を読んで 坪井翼

第一章 星野君 「この事件がヘイトクライムの側面を持っている時点で、植松被告自身の問題と介護職の労働環境問題とでは切り離して考えなければならないと考えている。」  私はこの考え方とは違い、この事件は介護職の労働環境問題も […]

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教育史3
皆さんのコメントを読んで 馬場朝日

星野さんの1・2章のコメントを読んで  事件後に広まった植松容疑者への同情のツイートをお門違いなのではないかと考える意見には、とても共感できた。窃盗事件に例えて考えているのもとても分かり易かったと思う。しかし、このツイー […]

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教育史3
皆さんの考えに対する感想 星野凌摩

最初に第1章の感想をあげた阿部さんは、この事件を優生思想やヘイトクライムにカテゴライズして終わり、ではなくそのさらに奥底にある得体の知れない何かを気にかけていた。ある目的の基で優生思想が働かざるを得なかったのではないか、 […]

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